■婦人科検診について
婦人科検診には子宮癌(がん)検診、乳癌(がん)検診、があります。 女性の方で20歳を越えると(被爆者健康手帳又は健康診断受診者証所持者及び職域等で受診可能な方を除く。)、二年に一回「健康診査のお知らせ」のハガキが届きます。これには二種類あり、「子宮癌検診のお知らせ」(20〜38歳)と「子宮癌検診・乳癌検診のお知らせ」(40歳以上)が御座います。この検診は、最寄の医療機関や所定の集団検診所で受診することが出来ます。当医院でもハガキを持参して頂ければ、受診可能です。
子宮癌(がん)健診
細胞診を初めに行い、異常が見られたらコルポ診、組織診を行います。また、卵巣や子宮を超音波などにより検査し癌の早期発見に努めております。若年層には子宮頸癌検査をお薦めし、40歳以上の方へは子宮体癌検査も合わせて行うようにお薦めしております。
子宮頸癌検査 初期の子宮頸癌は無症状のことが多く、視診だけでは診断が困難な為、細胞診の必要があります。また、子宮頸癌に至る前の異型上皮を発見することが可能です。癌の早期治療が可能ですので定期的(1年に一回)な検診をお薦めします。当医院では20歳以上の方の子宮頸癌検査をお薦めしております。
子宮体癌(がん)検査
40歳以上の方で不正出血がある方は子宮頸癌検査と合わせて子宮体癌検査をお薦めしております。子宮体癌は子宮内膜が癌細胞に犯され不正出血を起こします。この病気は糖尿病・高血圧・肥満・乳癌既往者の発祥例が多いとされています。この検査は細胞診を行い異常が見られたら組織診を行います。
超音波検査
超音波装置を使用して、子宮の全体像や粘膜像を検査します。これにより子宮筋腫や子宮腺筋症の発見が可能です。卵巣に関しては卵巣の大きさや状態を把握し卵巣癌や卵巣嚢腫、子宮内膜症を発見することが出来ます。この検査も定期的に受けられることをお薦めしております。
乳癌(がん)健診
超音波・触診にて乳房の状態を検査致します。また40歳以上の方はマンモグラフィーでの検査をお薦めしております。当医院では、超音波による検診を行い、必要に尾応じて、マンモグラフィー検査の出来る医院をご紹介しております。また、普段から生理後5日程してから自己検診をするようにお薦めしております。
|